書籍「社会的養護とファミリーホーム」

「社会的養護とファミリーホーム」は、一般社団法人日本ファミリーホーム協議会が監修し、1号~7号までは福村出版、8号以降は有限会社創英社から発行している書籍です。

 

平成20年(2008年)に児童福祉法に規定された「小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)」の開始を機に、より良い社会的養護の実現をめざして年1回刊行しています。

 

毎年開催している「ファミリーホーム全国研究大会」の分科会での議論をもとに、ファミリーホームに関する課題についてまとめ上げています。12号からは全国研究大会の報告ではなく(別の形で報告をさせていただく予定です)、よりファミリーホーム関連の特集を組む、より学術的な書籍を目指していく予定をしています。

​​ニュースレター86号で掲載している「注文書」から、7号から11号までの在庫に限りますが、購入もできますので、購入希望の方はご活用ください。

社会的養護とファミリーホーム vol.11
「ファミリーホーム開設・運営マニュアル」
11号.png

著者:(一社)日本ファミリーホーム協議会監
『社会的養護とファミリーホーム』編集委員会 編

出版年月日:2021/3/20

ISBN 978-4-9906786-9-2

判型・ページ数:B5・148ページ

定価:本体1500円+税

もくじ

コロナ禍に思う(前川和洋)

巻頭寄稿 ◉社会の変革と家庭養育(若狭一廣)

 

2020年度 日本ファミリーホーム協議会

研修会などの実施報告

日本財団助成事業 実施報告

ファミリーホーム研修 アドバンス編実施報告(伊藤貴啓)

現場の実践報告(若狭一廣)

荒川区子ども家庭総合センター(児童相談所)を訪ねて 蜂谷昇一氏に聞く

自立援助ホーム 長谷場新宿寮 松本耕造氏に聞く

【コラム】荒川区と「協力家庭」制度(木村悦子)

緊急特別企画 座談会 編集委員

新型コロナウイルス禍でのファミリーホーム

情報の泉 養育者の多様なライフコースとファミリーホームの長期的展望(安藤藍)

法律相談Q&A(吉田雄大)

お宅訪問 Felice(フェリーチェ)、野口ホーム、まるの家

編集後記

 

特別企画

ファミリーホーム開設・運営マニュアル 社会的養護とファミリーホーム編集委員編

はじめに

Ⅰ開設準備編

●開設にあたっての法制度の整理と確認

●資格要件

●家屋の要件

●職員(補助者)の雇用と労務管理

●必要な届出書類と提出までの流れ

Ⅱ運営編

●関係各所との連携

●子どもの権利と自治体の監査

●自立支援計画と児童記録

●決算と税務 個人事業主

Ⅲ養育編

●運営指針の確認

●措置前のポイント

●措置中のポイント

ファミリーホームは、チーム養育のコーディネーター

こんな時はどうする?~多人数養育ならではの留意点

虐待に至らないために

養育が難しいと感じたら

あらかじめ決めておいた方が良いこと~管理方法やルール~

●措置解除後のポイント

社会的養護とファミリーホーム vol.1
「社会的養護の“今”とファミリーホーム」

著者:日本ファミリーホーム協議会監
『社会的養護とファミリーホーム』編集委員会 編

出版年月日:2010/06/10

ISBN9784571425004

判型・ページ数:B5・148ページ

定価:本体1500円+税

もくじ

 

創刊にあたって◎田嶌誠一
特別寄稿 子どもたちにあたりまえの生活を◎柏女霊峰
インタビュー 社会的養護とファミリーホーム、これからの課題と展望を訊く◎卜蔵康行・若狭一廣

【特集】第4回ファミリーホーム研究協議会報告
    社会的養護の“今”とファミリーホーム
    ―ファミリーホームの法制化後の課題と展望

基調講演 社会的養護の動向とファミリーホーム◎津崎哲郎
第1分科会 乳幼児の諸問題―愛着障害と社会的支援
第2分科会 思春期の子どもにどう向き合うか
 ―虐待、非行、発達障害の二次障害など困難を抱えた子どもの理解と自立への支援を考える
第3分科会 子ども自身の声―社会的自立に向けて
第4分科会 児童養護の法律問題―親権をめぐる問題

パネルディスカッション 事業化されたファミリーホームの課題と役割
厚労省から行政説明 社会的養護の現状と、取り組みの方向性について◎宮腰奏子

子どもの心・医療相談 1
子どもとともにあり続けるための理解について◎上鹿渡和宏
法律相談Q&A◎吉田雄大
ファミリーホームQ&A◎卜蔵康行
お宅探訪 こんにちは! ファミリーホーム

社会的養護とファミリーホーム vol.2
「子どもの安全と安心をどう保障するのか
 ─第三の道・ファミリーホームの挑戦」

著者:日本ファミリーホーム協議会監
『社会的養護とファミリーホーム』編集委員会 編

出版年月日:2011/07/30

ISBN:9784571425011

判型・ページ数:B5・152ページ

定価:本体1500円+税

もくじ

 

ファミリーホームの展望と課題◎卜蔵康行
【特集】第5回ファミリーホーム研究全国大会報告
    子どもの安全と安心をどう保障するのか
    ──第三の道・ファミリーホームの挑戦

基調講演 第三の社会的養護──ファミリーホームのこれから◎柏女霊峰
特別講演 「安心・安全」は成長のエネルギー◎田嶌誠一
第1分科会 障がいのある子どもの養育を考える
 ──障がいのある子どもの養育に伴う課題、ファミリーホームや里親への委託を進めるためには何が必要か等、考える
第2分科会 思春期の子どもとどう向き合うか
 ──少年非行の問題を中心に困難な課題を抱えた子どもの理解と自立への支援を考える
第3分科会 子ども自身の声/社会的養護の多様な姿
 ──「当事者の視点からみた社会的養護の改善点」について多面的に検討する
第4分科会 ファミリーホームの今と明日を考える
 ──子どもの安全を保障する上でファミリーホームが密室にならないためには、何がどう必要かを考える
第5分科会 子どもの居場所と社会的自立を考える
 ──貧困や社会的包摂の問題のなかの子どもたちの居場所やその社会的自立の課題を考える
厚生労働省から行政説明 社会的養護の現状と、取り組みの方向性について◎森泉摩州子
〈座談会〉大会を終えて “これからのファミリーホーム”を考える◎若狭一廣・卜蔵康行・土井高徳・川名はつ子・入江拓
【特別企画】SRSボクシングジム会長・こころの青空基金代表 坂本博之氏に聞く
子どもの心・医療相談2 発達障害の子どもにどう向き合うか?
トピックス 子どもたち、夢と希望をあきらめないで

奨学金など自立支援のサービス利用のおすすめ
ファミリーホームQ&A
お宅探訪 こんにちは!ファミリーホーム

 

 

社会的養護とファミリーホーム vol.3
「とことん語ろうファミリーホーム」

著者:日本ファミリーホーム協議会監
『社会的養護とファミリーホーム』編集委員会 編

出版年月日:2012/08/20

ISBN:9784571425028

判型・ページ数:B5・160ページ

定価:本体1500円+税

もくじ

 

あらたなニーズにこたえて相互交歓型の大会に(若狭一廣)
【特集】第6回ファミリーホーム研究全国大会報告
    とことん語ろうファミリーホーム

 

記念講演 育ちと暮らしの原点としての家庭を考える

 ──横堀ホーム三〇年の実践から(横堀昌子)
 

ファミリーホーム実践報告 
 沖縄・仲松ホーム/徳島・ファミリーホーム高橋/

 宮城・愛子園/東京・ファミリーホーム内藤

ファミリーホームは里親? それとも施設なの?

(村田和木/稲垣りつ子/友永達郎)

全国の補助員さん、集合です!(若狭一廣/松崎佳子)

そーなんだ! 運営してみてわかったこと

(若狭一廣/小澤直樹)

地域自慢──国々所々のファミリーホーム

(卜蔵康行/元藤大士)

率直に話そう! 密室化を防ぐために

(赤塚睦子/石橋章代)

厚生労働省から行政説明 社会的養護の課題と将来像

(高橋俊之/森泉摩州子/横堀昌子)
 

【特別企画】東日本大震災 社会的養護と被災者支援
東日本大震災で被災した子どもたちへの支援状況および復興に向けた取り組み等について(宮城県子ども保健福祉部子育て支援課)
被災地から見た支援の様子と課題──親族里親事業を通して(卜蔵康行)
ファミリーホーム設立の動きと他府県からの支援(元藤大士)
子どもの村福岡の被災児支援──子どもの村東北の設立をめざして(坂本雅子)
諸外国における親族里親と日本への示唆(林浩康)
【インタビュー】渡井さゆり氏(NPO法人社会的養護の当事者参加推進団体「日向ぼっこ」理事長)に聞く
子どもの心・医療相談3 虐待を受けた子どもにどう向き合うか?(上鹿渡和宏)
情報の泉 「育てノート」「育ちアルバム」について(河尻恵)
労働保険をかけていますか?(卜蔵康行)
法律相談Q&A(吉田雄大)
2012年ファミリーホーム実態調査報告
お宅探訪 こんにちは! ファミリーホーム

 

 

社会的養護とファミリーホーム vol.4
「ファミリーホーム“力”を高める」

著者:日本ファミリーホーム協議会監
『社会的養護とファミリーホーム』編集委員会 編

出版年月日:2013/08/30

ISBN:9784571425035

判型・ページ数:B5・132ページ

定価:本体1500円+税

もくじ

 

大会によせて(卜蔵康行)
特別寄稿 ファミリーホームの現状と課題、そして今後への期待(宮島清)


【特集】第7回ファミリーホーム研究全国大会報告
 ファミリーホーム“力”を高める──家庭養護の担い手として

基調講演 前向きで効果的な養育技術──コモンセンス・ペアレンティング(堀健一)

◎コモンセンス・ペアレンティング ワークショップ(赤塚睦子/福井伸弥/仲松美智子)

◎課題を抱える子どもの養育を考える(北川聡子/本間博彰/稲垣りつ子/徳田絵美)

◎ファミリーホーム補助者について考える(横堀昌子/元藤透/藤田毅)

◎ファミリーホームにとっての“家庭養護”とは(卜蔵康行/長谷川寛治)

厚生労働省から行政説明 社会的養護の課題と将来像の取り組みおよびファミリーホームへの期待(太田真実)

 

【特別企画】東日本大震災から2年 被災地の社会的養護と支援の現状とこれからの課題(宮城県・鈴木年信/岩手県・船野克好/福島県・橘一明)
【インタビュー】子どもの村福岡──開村3年をむかえて
子どもの心・医療相談4 家庭養護で対応の難しい子どもに必要なこと・養育者に必要なこと(上鹿渡和宏)
情報の泉 社会的養護における生い立ちの整理 ライフストーリーワークの意義と課題について(山本智佳央)
子どもの「育ち・育て」とともに養育者の「育ち」を──「育てノート」「育ちアルバム」に続く取り組み(河尻恵)
ファミリーホームQ&A 「子どもに関する情報」の取り扱いについて留意すべきこと──ポイントは「子どものための情報という感覚」と「子どもらの立場になって考える」(久保健二)
法律相談Q&A 自宅を改装してファミリーホームにします。住宅用火災報知器以外に消火器や自動火災報知設備は必要?(吉田雄大)
お宅探訪 こんにちは! ファミリーホーム(大柳弘幸さん・大柳ホーム/パング希江さん・パングファミリーホーム/河内美舟さん・ファミリーホームてつなぎ)
図書案内 書評 ファミリーホームの生活風景を覗く(平田修三)
読んでみたい こんな本・あんな本(横堀昌子)

 

 

 

社会的養護とファミリーホーム vol.5
「原点に帰ろう~! イエ(家)~!!

著者:日本ファミリーホーム協議会監
『社会的養護とファミリーホーム』編集委員会 編

出版年月日:2014/08/10

ISBN:9784571425042

判型・ページ数:B5・176ページ

定価:本体1500円+税

もくじ

 

あいち大会を終えて(若狭一廣・伊藤龍仁)
特別寄稿 ファミリーホーム制度化5年目を迎え(卜蔵康行)
特別寄稿 児童福祉法改正と施設内虐待の行方──このままでは覆い隠されてしまう危惧をめぐって(田嶌誠一)
巻頭寄稿 ファミリーホーム制度と実践の充実を求めて──第8回ファミリーホーム全国研究大会を終えて(伊藤龍仁)
巻頭寄稿 ファミリーホームに期待すること(伊藤貴啓)

【特集】第8回ファミリーホーム研究全国大会報告
    原点に帰ろう~! イエ(家)~!!
──家庭養護を担うファミリーホームの制度と実践の充実を求めて

記念講演 子どもの歩みをつなげる養育──子どもとの暮らしの中で(河尻恵)
基調講演 思春期の問題行動の原点をさぐる(渡辺久子)
 

◎小規模住居型児童養育事業の制度と運営
 ──家庭養護の発展にふさわしい制度のあり方をめざして(伊藤龍仁/木村徹/坂本雅子/蛯沢光)

◎生活・愛着・集団をつくるファミリーホームの援助実践
 ──健康・食育・余暇・学習・自立支援など日々積み重ねる養育実践とは(藤林誠/鈴木二光代/鈴木都志江/浅井彰子)

◎被虐待・発達障がい・非行など課題を抱える子どもへの援助
 ──特別な配慮を必要とする子どもたちを受け入れるために(伊藤貴啓/本江裕子/齋藤新二/倉橋幸彦)

◎ファミリーホームにおける補助者の現状と課題
 ──養育者を補助し、密室化を防ぐ役割を果たすために(赤塚睦子/澤田湖澄茂/友利春菜/田嶌誠一)

◎施設・里親・ファミリーホームの特徴を活かした社会的養護とは
 ──家庭養護と施設養護の垣根をこえて(喜多伸晴/徳田絵美/足立友恵)

◎地域・行政(児相等)・教育・医療機関とファミリーホーム
 ──地域に根ざし、他機関と連携するために(渡邊忍/二飯田秀一/鈴木紗弥/櫻井俊)

分科会全体の構成と総評(伊藤龍仁)
あいち大会を終えて(鈴木二光代)

 

厚生労働省から行政説明 社会的養護の課題と将来像の実現に向けて(小野太一)
子どもの心・医療相談5 当然の経験の欠如・不足が子どもの発達に及ぼす影響について(上鹿渡和宏)
図書案内 読んでみたいこんな本・あんな本

あいち大会企画

 愛知県におけるファミリーホームと社会的養護(渡辺浩志/忠平守/木村徹/蛯沢光/戸松美咲/喜多伸晴)
 愛知県・名古屋市──社会的養護に関する児童福祉司の意識調査報告(渡邊忍)

特別企画 リレーション──連携 ファミリーホームと多職種協働(前川未来/平井誠敏/藤野興一/山口由美/原史子)
特別エッセイ イタリアの社会的養護(川名はつ子)
お宅探訪 こんにちは! ファミリーホーム(徳田絵美さん/小森賢二さん/倉橋幸彦さん)
図書案内 書評──喪失を受け止め、やがて癒されていく(谷口由希子)
クロスロード IFCO 2013大阪世界大会報告(河尻恵・卜蔵康行・荘保共子)

 

 

 

社会的養護とファミリーホーム vol.6
「Familyhomes be ambitious!」

著者:日本ファミリーホーム協議会監
『社会的養護とファミリーホーム』編集委員会 編

出版年月日:2015/08/25

ISBN:9784571425059

判型・ページ数:B5・140ページ

定価:本体1500円+税

もくじ

 

巻頭寄稿 日本ファミリーホーム協議会倫理綱領採択によせて(横堀昌子)
巻頭寄稿 社会的養護にかかわる平成27年度予算の衝撃(伊藤龍仁)
巻頭寄稿 漂流するファミリーホーム――アパシーシンドロームに陥らないために(若狭一廣)
第9回ファミリーホーム研究全国大会北海道大会を終えて(長谷川寛治)

【特集】第9回ファミリーホーム研究全国大会報告
    Familyhomes be ambitious!
    ──子ども達よ未来へはばたけ!

記念講演 おとなにして野に帰す──野生動物診療所日記(竹田津 実)
基調講演 子どもにとっての最善の利益を考えよう(林 浩康)

◎養育の実践から学ぶ──困りごと・悩みごと・喜びを語り合う
 ファミリーホームの養育実践から見える諸問題(大場信一)
 ともに生きる(飯野まゆみ)
 第1分科会 養育の実践から学ぶ──困りごと・悩みごと・喜びを語り合う(近藤美鈴)
 役に立つものは栄え、役に立たざるものは廃る(河島昭彦)
◎ファミリーホームの運営と今後の課題──運営の事例と今後の政策提言
 陽気ぐらしの家わかさ(若狭一廣)
 ファミリーホームはせがわ(長谷川寛治)
 ファミリーホームにおける運営の課題(倉橋幸彦)
 ファミリーホームの運営と今後の課題(若狭一廣)
◎養育補助者・養育者のスキルアップのためのコモンセンス・ペアレンティング──アメリカボーイズタウンの養育プログラム
 コモンセンス・ペアレンティングのワークショップにあたって(北川聡子/松川和人)
 ワークショップの概要(北川聡子/松川和人)
 ワークショップの感想(竹内久留美/中井由子)
 第3分科会まとめ(北川聡子)
◎子どもの視点で見た子どもの権利──ビデオプロジェクトによる社会的養護の子ども達の声
 講演 青少年の声をとらえること、正しく見直すこと──ビデオプロジェクト(ボブ・ルイス)
 ボブ・ルイス氏から学んだこと(内藤皓基)
 ボブ・ルイス氏への質疑応答とまとめ(林 浩康/ボブ・ルイス/内藤皓基)
◎共に暮らして親になる──家庭養護の真髄
 講演 二重の親──「生物的な親」から「受けとめ手としての親」へ(芹沢俊介)
 共に暮らして親になる──おばちゃんとよばれて(齋藤眞理子)
 共に暮らして親になる(家庭養護の真髄)(家村昭矩)

法律相談Q&A 親権者が子どもの進路に同意してくれません(吉田雄大)
子どもの心・医療相談6 子どもの褒め方について(上鹿渡和宏)
情報の泉 子どもの権利擁護活動、道半ば(佐賀 豪)
 児童養護施設等における安心・安全に向けて──安全委員方式とは?(萬屋育子)
厚生労働省から行政報告 社会的養護の課題と将来像の実現に向けて(鈴木里香)

【特別企画】児童福祉の父・石井十次──生誕150周年にあたって
 石井十次と岡山孤児院における福祉実践の今日的意義(永岡正己)
 岡山孤児院12則と里親委託(細井 勇)
 ファミリーホームと石井十次──その遺志と実践を受け継ぐために(伊藤龍仁)

お宅探訪 こんにちは! ファミリーホーム(小松拓海さん/田野倉美男さん)
図書案内 書評(川名はつ子)

 

 

社会的養護とファミリーホーム vol.7
「家庭養護、知心剣」
7号.png

著者:日本ファミリーホーム協議会監
『社会的養護とファミリーホーム』編集委員会 編

出版年月日:2016/08/10

ISBN 9784571425066

判型・ページ数:B5・140ページ

定価:本体1500円+税

もくじ

巻頭寄稿 日本ファミリーホーム協議会――前史から未来へ(川名はつ子)
第10回ファミリーホーム全国研究大会大分大会を終えて(大柳弘幸)

【特集】第10回ファミリーホーム全国研究大会報告
家庭養護、知心剣――ともに作り上げる家庭養育を全国に展開するために
記念講演 笑って愛して――弱さを絆に(山本万喜雄)
基調報告

日本ファミリーホーム協議会平成27年度の取り組み(卜蔵康行)
国連「子どもの権利条約」と日本のファミリーホーム(木ノ内博道)
◎あなたのコミュニケーション能力は“確か”ですか?

――「コミュニケーション能力の向上」をめざして
 「里親」という専門家――子どもとの豊かな関係を築く方法としてのアサーション(林 眞帆)
 強い励ましとメッセージをもらい、大きな力を得た(山本節子)
◎子どもに怒る、失望する、諦める、その前に――養育の実践から 子どもたちの問題行動
 日々の生活が子どもたちを変える(河島昭彦)
 守るべきルールは何回も何回も繰り返し教えていく(阿南雄二郎)
 優等生でなくてもいいから(伊藤英夫)
 必要なのは子どもの心への寄り添いでありピアサポート(岩本 健)
◎困った子、実は困っている子――養育者の気づきが子どもの人生を変える
 子どもの特性を共有できたことが力に(加藤純子)
 力を借りて取り組むなかで見えてくる解決策(吉野昭彦)
 種をまく支援を(三ケ田智弘)
 子どもが困っていることの本質を見抜くこと(藤原智美)
◎明日への旅立ちを、安心と自信をもって!――子どもたちの難しい自立に備えて
 「吉田ホームを応援する会」に支えられ(吉田菜穂子)
 子どもに安心と自信を与える=認めてあげることが大切(倉橋幸彦)
◎里親支援専門相談員の役割って何?――大分県の3年間の活動の歩み
 大分県の里親委託推進の取り組み(河野洋子)
 連携と協働、里親支援専門相談員の取り組み(大石香奈)
 里親支援専門相談員の役割を改めて問い直す(御手洗隆史)
●厚生労働省から行政報告 社会的養護の課題と将来像の実現に向けて(鈴木里香)

【特別企画】ファミリーホームと地域小規模児童養護施設

――どこがどう違うのか
東北取材 「かりんの家」を訪ねて(若狭一廣)
     「子どもの村東北」を訪ねて(佐賀 豪)
コラム 子どもの村東北(伊藤奈美)
鼎談 特別企画の取材を終えて――ファミリーホームの課題を考える(若狭一廣・伊藤龍仁・佐賀 豪)
施設の小規模化と地域小規模児童養護施設の歴史・制度について(喜多一憲)
樹心寮における地域小規模児童養護施設の実践――児童養護施設 樹心寮の歩み(山田大介)
制度化から7年、ファミリーホームの今――その課題、そしてファミリーホームの多様化とこれから(卜蔵康行)
地域小規模児童養護施設からファミリーホームの運営に(細田勝実)
まとめにかえて――ファミリーホームとは何かを考えるために(伊藤龍仁)

 特別寄稿 日本の家庭養護推進の半ば、英国で考えたこと(上鹿渡和宏)
 ●情報の泉 児童福祉法改正と家庭的養護(佐賀 豪)
 ●法律相談Q&A(吉田雄大)
 ●お宅探訪 こんにちは! ファミリーホーム(藤林 誠さん/江木広海さん)
 ●図書案内 書評(萬屋育子)

創刊にあたって◎田嶌誠一
特別寄稿 子どもたちにあたりまえの生活を◎柏女霊峰
インタビュー 社会的養護とファミリーホーム、これからの課題と展望を訊く◎卜蔵康行・若狭一廣

【特集】第4回ファミリーホーム研究協議会報告
    社会的養護の“今”とファミリーホーム
    ―ファミリーホームの法制化後の課題と展望

基調講演 社会的養護の動向とファミリーホーム◎津崎哲郎
第1分科会 乳幼児の諸問題―愛着障害と社会的支援
第2分科会 思春期の子どもにどう向き合うか
 ―虐待、非行、発達障害の二次障害など困難を抱えた子どもの理解と自立への支援を考える
第3分科会 子ども自身の声―社会的自立に向けて
第4分科会 児童養護の法律問題―親権をめぐる問題

パネルディスカッション 事業化されたファミリーホームの課題と役割
厚労省から行政説明 社会的養護の現状と、取り組みの方向性について◎宮腰奏子

子どもの心・医療相談 1
子どもとともにあり続けるための理解について◎上鹿渡和宏
法律相談Q&A◎吉田雄大
ファミリーホームQ&A◎卜蔵康行
お宅探訪 こんにちは! ファミリーホーム

社会的養護とファミリーホーム vol.8
「ガラスの家庭養護~公と私の狭間で~新ビジョンよ、何処へ行く」
8号 表紙.png

著者:(一社)日本ファミリーホーム協議会監
『社会的養護とファミリーホーム』編集委員会 編

出版年月日:2018/3/20

ISBN 978-4-9906786-0-9

判型  B5

定価:本体1500円+税

もくじ

巻頭寄稿 ◉里親から見た公私の問題(青葉紘字)

 

特別企画 ガラスの家庭養護ー「公」と「私」の狭間で/新ビジョンよ、何処へ行く

特別企画 ガラスの家庭養護ー「公」と「私」の狭間で(若狭一廣)

げんこつ一発で10年の絆を断つのか~被措置児童等虐待対応の現状と課題~(大山典宏)

家庭養護におけるアタッチメントの理解とその課題(御園生直美)

座談会 子ども達にとって真の家庭とは(本誌編集委員・川名はつ子・佐賀豪・前川和洋・若狭一廣)

特別企画 新ビジョンよ、何処へ行く(伊藤龍仁)

新しい社会的養育ビジョン<要約編>抜粋

第12回ファミリーホーム全国研究大会 報告

第12回ファミリーホーム全国研究大会 in OSAKA

DREAMS COME TRUE ~みんなで描こう未来予想図~

シンポジウム ファミリーホームと自立支援

シンポジスト 川尻恵・北川をさみ・荘保共子・津崎哲雄・前川順/コーディネーター野口啓示

分科会①

午前の部 中小企業家同友会との協働(就職に向けた取り組み)とアフターケア

司会 武村薫/報告者 前川順・村田健二・山本朝美・寺村重一

午後の部 弁護士に聞く 養育者として知っておきたい法律知識 助言者 岩佐嘉彦

分科会②

こどもの最善の利益を鑑みながら、新たな虐待・貧困の連鎖を断ち切る、地域での「子どもの居場所」としての「これからの里親・ファミリーホームの役割」

司会 住友修/パネリスト 荘保共子・市橋隆・浜田進士・中村みどり

分科会③

ファミリーホームの未来予想図

司会 松野誠/助言者 久保樹里/発表者 稲垣りつこ・荒木博和・石井勲・小松拓海

分科会④

子どもの養育と親支援:サインズ・オブ・セーフティーを使った新たなアプローチ

司会 野口啓示/助言者 渡邉直/報告者 高下洋之

分科会⑤

実子のケア~参加者の語り合いを通して考える~

司会 旭比呂子/助言者 山本真知子/発表者 元藤透

子どもプログラム

FamiZania~みんなで描こう未来予想図~

報告者 野口婦美子

YouthProgram(ユースプログラム)

報告者 畑山麗衣

行政説明の概要

川尻恵

現場の実践報告

「はなの家」での実践(佐賀豪)/吉成ホーム訪問記(川名はつこ)

児童養護施設 舞鶴学園を訪問して 社会福祉法人 舞鶴学園理事長/桑原教修氏に聞く (本誌/編集委員)

日本財団助成事業 実施報告

ファミリーホーム専門研修の役割と今後の方向性

~「ファミリーホームの運営・マネージメント研修」の成果報告を中心として~ (伊藤貴啓)

情報の泉 平成29年児童福祉法改正 (佐賀豪)

法律相談Q&A (吉田雄大)

お宅訪問 桂木ホーム 実感デイズ

図書案内 (御園生直美)

編集後記

社会的養護とファミリーホーム vol.9
「『発達障害』のある子どもの養育」
9号.png

著者:(一社)日本ファミリーホーム協議会監
『社会的養護とファミリーホーム』編集委員会 編

出版年月日:2019/3/20

ISBN 978-4-9906786-1-6

判型  B5

定価:本体1500円+税

もくじ

 

巻頭寄稿 発達障害の子どもたち 北川聡子

 

特別企画 『発達障害』のある子どもの養育

 

テーマ1 医学的見地から発達障害を正しく理解する

医学的観点から見た発達障害 菅原圭悟

 

テーマ2「生きづらさ」という枷(かせ) ― 発達障害を考える 若狭一廣

テーマ3 子どもの発達と言う視点からケアを考える

~愛着と発達に課題のある子どもへの児童心理治療施設としての関わり~ 伊藤由貴 他

 

テーマ4 現場の実践 子どもと日常生活 竹内透

 

テーマ5 座談会

発達障害のある子ども達の教育と自立について考える 本誌編集委員

 

第 13 回ファミリーホーム協議会全国研究大会 報告

第 13 回ファミリーホーム全国研究大会 in 宮城仙台

絆 ~未来へつなぐ命~

基調講演 「新しい社会的養育ビジョンとファミリーホーム~これからの社会的養育」 上鹿渡和宏

 

第1分科会 子どもの性の問題について

司会者 藤原寛昌/講師 桑名佳代子/発表者 須藤九二子・草野恵子・鈴木茂好

 

第2分科会 子どもの自立支援について

司会 武田和浩/講師 中山崇志

 

第3分科会 障害を抱える子どもたちのケアについて

司会者 梅村あさみ/講師 北川聡子/助言者 片桐弥生/発表者 月折靖子・米谷正子・ 宮本昇

 

第4分科会 いまさら聞けない!? ホーム運営の素朴な疑問

助言者 卜藏康之・伊藤貴啓/提案者 佐藤大介・高木美幸

 

第5分科会​ フォスタリングチェンジ・プログラム研修

司会 近藤美鈴/講師 上鹿渡和宏/発表者 木村麻呼・樋口稚佳子・佐々木直美

 

キッズプログラム

「命の大切さ」と「防災意識」そして「人と人との繋がりの大切さ」について

 

行政説明

島玲志

 

現場の実践報告

ひろせホーム訪問記 若狭一廣

このゆびとーまれ 惣万佳代子理事長に聞く 川名はつ子・若狭一廣

北海道浦河町を訪ねて べてるの家/浦河ひがし町診療所 本誌編集委員

日本財団助成事業 実施報告

ファミリーホーム専門研修の役割と今後の方向性 VOL.2

「ファミリーホームの運営・マネジメント研修」の成果報告を中心として 伊藤貴啓

 

情報の泉 児童福祉法と家族法の交錯① 「家庭的養育と特別養子縁組の狭間」  佐賀豪

法律相談 Q&A 吉田雄大

お宅訪問 Our―house ・ ファミリーホーム千結

編集後記

社会的養護とファミリーホーム vol.10
「子どもの権利と社会的養育」
10号.png

著者:(一社)日本ファミリーホーム協議会監
『社会的養護とファミリーホーム』編集委員会 編

出版年月日:2020/3/20

ISBN 978-4-9906786-7-8

判型・ページ数:B5・124ページ

定価:本体1500円+税

もくじ

みんなで手をつなぐ子育て (北川聡子)

巻頭寄稿 ◉社会的養護と子どもの権利(荒牧重人)

 

特別企画 子どもの権利と社会的養育

テーマ① コルチャック先生と子どもの権利

ー社会的養護の視点を踏まえて (塚本智宏・大澤亜里)

テーマ② 子どもの権利侵害と問題解決に向けたサポートの理念と実践 -世田谷区子どもの人権擁護機関の取り組みからー(半田勝久)

テーマ③ ポーランドにおける児童福祉 ーコルチャックの実践ー (佐賀豪)

第14回ファミリーホーム協議会全国研究大会 報告

第14回ファミリーホーム協議会全国研究大会 岡山大会

テーマ ファミリーホームの新たな展開を目指して ~原点回帰~

行政説明 (島玲志)

中央情勢報告 (北川聡子)

基調講演 発達障害の正しい理解~子どもたちを受け止めるために~ (重松孝治)

第1分科会 養育に良い環境について見つめなおそう

司会 川﨑和子/助言者 岡本晴美/発表者 山崎浩・合田光映

第2分科会 「ちょっと困っています」をみんなで考えよう!

司会 坂本和弘/助言者 福田みのり・林立志/発表者 小原幸恵・元藤透

第3分科会 これからのファミリーホームの新たな展開について 司会 川村宏司/発表者 北川聡子・遠藤信彦

子ども企画

現場の実践報告

うずまきファミリーを訪ねて 長野県伊那市高遠町 宇津孝子氏に聞く

信州共働学舎 真木共働学舎 アラヤシキを訪ねて 宮嶋真氏に聞く

取材を終えて 緩やかに包み込む居場所 - 二つの相対する事件から考える (若狭一廣)

座談会 障害のある子ども達にとっての自立支援とは -現場取材を終えてー (本誌編集委員)​

日本財団助成事業 実施報告

ファミリーホーム専門研修の役割と今後の方向性VOL.3

~「ファミリーホーム研修アドバンス編」の成果報告を中心として~ (伊藤貴啓)

情報の泉 「SS式イライラしない子育て法Ⓡ ~コミュニカティブ・ペアレンティング・アプローチ(CPA)~を用いた子育て支援」 (杉江健二)

法律相談Q&A (吉田雄大)

お宅訪問 松原憩いの家、ファミリーホーム冨永さんち

​編集後記