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© 日本ファミリーホーム協議会

第12回ファミリーホーム全国研究大会 in OSAKA

全国研究大会のお礼

大阪大会実行委員会 委員長 荘保共子

8月4日(金)〜5(土)の2日間、ホテル阪急エキスポパークを会場にして、第12回ファミリーホーム全国研究大会が開催され、無事終了する事が出来ました。

今大会は、FamiZaniaにご協力してくださった各企業の方々、近畿各施設の施設職員や里親支援専門相談員さん、学生ボランティさん、と計200名近くの大会スタッフのご協力があったからこそ開催が出来た大会だと思っています。本当にありがとうございました。

振り返れば、1年以上前から、大会実行委員会が集まり、大会の中身について話し合いを重ねてきました。まず始めに考えた事は、子どもたちが今の自分を認めつつ、未来に向かって歩んで欲しい。というメッセージが伝わるような大会にしよう。という事でした。そこで、以前に近畿ブロックの研修で開催した「FamiZania」を全国研究大会でもやろう! とすぐに決めました! 

FamiZaniaは、中小企業家同友会の方々のご協力を中心に、31のお仕事体験ブースを設置する事が出来ました。どのブースでも、子どもたちや企業の方々も本当に楽しそうにお仕事体験をしていました。自分の夢の職業に出会えた子もきっといるはずです。

大人の研修に関しては、就労支援に関しての中小企業家同友会との取り組みが、全国各地のファミリーホームの方々から、ぜひ自分たちの地域でも取り組んでみたい!! との反応がありました。近畿の取り組みが全国へと広がり、社会的養護が必要な子どもたちに、自立した後も、社会がサポート出来る体制作りが強化されればと思います。

全国各地から86ホーム、大会参加者460名(大人260名・子ども200名)となっており、ファミリーホーム協議会の会員以外の方の参加が70名ありました。

昨年度の横浜大会同様、協賛広告・寄付金の募集も行い、たくさんの方々のご支援ご協力と、FamiZaniaと研修への助成金による支援もあって、子どもプログラムの充実を図れた事は、本当に感謝です。1日目も2日目も、子どもたちにとって貴重な出会いや経験になった事と思います。

 

本当に多くの方々の大会への協力、そして多くの方々の大会への参加に、感謝を申し上げ、子どもたちの生命をど真ん中に、日々のファミリーホームでの養育に励みたいと思います。「今」の積み重ねが未来予想図につながります。みんなで描こう未来予想図!!!

大阪大会実行委員会 委員長 荘保共子

第12回ファミリーホーム全国研究大会 in OSAKA

DREAMS COME TRUE
​〜みんなで描こう未来予想図〜

大会趣旨

子どもたちが、夢や目標を描いて、未来を見て生きていってほしい。という願いを込めて、今大会のテーマを「DREAMS COME TRUE ~みんなで描こう未来予想図~」としました。子どもたちの持つ「生きる力」を信じて、出来ない事や弱い所は誰かに助けてもらいながら、自分自身の人生を自分で切り開いていく。という希望を持つことに繋げていきたいと考えています。

 

子どもたちが自分で思い描く、未来予想図の主人公として生きていけるようなサポートをしたいと思い、そのためのプログラムとして、近畿ブロックで大注目の「FamiZania」(お仕事体験)を全国大会で初開催し、子どもたちの夢や目標を持つきっかけづくりをしたいと思います。

 

また、大人もファミリーホームの未来を皆で話し合い、語り合い、ファミリーホームの進むべき、未来予想図を描けるような大会にしたいと考えています。

大阪大会実行委員長 荘保共子

​資料・ご案内

大会要項

子どもプログラム

参加申し込み用紙

※閲覧にはAdobe ReaderなどのPDF閲覧ソフトが必要です。

開催日

2017年8月4日(金)~5日(土)

会場

ホテル阪急エキスポパーク

大阪府吹田市千里万博公園1-5

大阪モノレール「万博記念公園」駅下車 徒歩5分

主催

一般社団法人 日本ファミリーホーム協議会

 

企画・運営

日本ファミリーホーム協議会 近畿ブロック

大阪大会実行委員会

 

後援

厚生労働省

大阪府

大阪市

堺市

吹田市

全国社会福祉協議会

全国児童養護施設協議会

全国乳児福祉協議会

全国里親会

大阪府里親連合会

大阪市里親会

堺市里親会

全国児童家庭支援センター協議会

全国自立援助ホーム協議会

大阪府社会福祉協議会

朝日新聞厚生文化事業団

大会プログラム

 

■8月4日(金)<1日目>

12:00 受付開始

13:00 開会式

13:35 基調報告 日本ファミリーホーム協議会 会長 ト蔵康行

14:15 休憩 FamiZania 中継・見学

14:45 シンポジウム 「ファミリーホームと自立支援」

17:00 移動 子どもお迎え、チェックイン

18:00~20:00 懇親会

■8月5日(土)<2日目>

8:30 受付開始

9:00 分科会

11:00〜13:00 休憩・昼食 映画「さとにきたらええやん」鑑賞

       ※自由参加 昼食を食べながら見れます。

13:00 分科会

15:00 移動 休憩

15:15〜15:45 閉会式 各分科会報告、子どもプログラム報告

シンポジウム

「ファミリーホームと自立支援」

これまでも里親宅で暮らす子どもたちの自立は大きな課題であった。

 

自立ありきの焦った就労を選ばざるを得ない場合、そのあとの早期の離職につながりやすく、後手に回ったアフターケアの必要な子どもたちも少なくない。

 

そんな状況を少しでも改善する手伝いができないかと京都において、京都中小企業同友会による児童養護施設ならびにファミリーホームの子どもたちを対象とした適職探索支援が始まった。

 

具体的には就労体験実習の受け入れを行っている。

 

本シンポジウムでは、京都中小企業同友会の取り組みを紹介してもらうとともに、これから求められる自立支援の在り方についてシンポジストそしてフロアの参加者とも意見交換しながら考えていく会としたい。

シンポジスト

古川健一(大阪府福祉部子ども室家庭支援課)

津崎哲雄(京都府立大学名誉教授)

前川順(ジュンブライダル代表取締役)

北川をさみ(ゆんたくホーム)

壮保共子(こどもの里ファミリーホーム)

コーディネーター

野口啓示(福山市立大学教育学部・野口ホーム)

分科会

分科会(1) 午前

中小企業家同友会との協働(就職に向けた取り組み)とアフターケア

 

司会者

武村薫(かずみファミリーホーム(滋賀県))

 

報告者

前川順 ジュンブライダル 代表取締役(京都府)

村田健二 株式会社村田自動車工業所 代表取締役社長(滋賀県)

調整中 滋賀の縁創造実践センター(滋賀県)

 

分科会(1) 午後

弁護士に聞く養育者として知っておきたい法律的知識

司会者

橋本直之 みんなのあみさかOYASATOホーム(大阪市)

 

助言者

岩佐嘉彦 弁護士 大阪弁護士会 こどもの権利委員会

分科会(2)

こどもの最善の利益を鑑みながら、新たな虐待・貧困の連鎖を断ち切る、
地域での「子どもの居場所」としての「これからの里親・ファミリーホームの役割」

 

司会者

住友脩 大阪府NPO法人 子ども自立支援 スマイル 代表理事

 

パネリスト

浜田進士 自立援助ホームあらんの家ホーム長/こどもの権利条約総合研究所関西事務長

市橋隆 大阪市こども相談センター 虐待対応担当課長代理

中村みどり NPO法人Keyassetsスーパーバイズソーシャルワーカー/CVV(childrens-Views-&-Voices)副代表

荘保共子 大阪市NPO法人こどもの里理事長/こどもの里ファミリーホーム長

分科会(3)

ファミリーホームの未来予想図

司会者

松野誠 ファミリーホーム松野(兵庫県)

助言者

久保樹里 大阪歯科大学 医療保健学部

発表者

稲垣りつ子 稲垣ファミリーホーム(広島県):里親型

荒木博和 ファミリーホームクローバーの家(和歌山県):NPO法人型

石井勲 やわらぎの家(大阪市):社会福祉法人型

小松拓海 ワンズハウス(神戸市):職員独立型

分科会(4)

子どもの養育と親支援:サインズ・オブ・セーフティを使った新たなアプローチ

 

司会者

野口啓示 福山市立大学教育学部・野口ホーム

 

助言者

渡邉直 千葉県市川児童相談所

 

報告者

高下洋之 大阪市こども相談センター

分科会(5)

実子のケア ~参加者の語り合いを通して考える~

 

司会者

旭比呂子 さざんかホーム(奈良県)

 

助言者

山本真知子 大妻女子大学 人間関係学部 人間福祉学科

 

発表者

調整中